top of page

Jackie Chan Chronology in Japan

​成龙在日本

​ 映画雑誌「まるまる一冊ジャッキー・チェン」決定版をもとにして、その時までの年表を書きます。今後少しずつ現在までの年表を完成させていきます。

1979

 7 「ドランクモンキー酔拳」日本公開。

11 「スネーキーモンキー蛇拳」日本公開。そして来日。

  

1980

   「クレージーモンキー笑拳」「拳精」日本公開。

   「バトルクリーク・ブロー」公開キャンペーンで2度目の来日。ジャッキー・チェンファンクラブも設立された。

1981

   「少林寺木人拳」「ヤング・マスター師弟出馬」日本公開。Jackie が吹き込んだ「ヤング・マスター」のテーマ曲、「さすらいのカンフー」は、映画音楽として異例のヒットを記録。

1982

   正月映画「キャノンボール」もヒット。

   「龍拳」「ドラゴンロード」日本公開。

  4 ロードショー誌、シネマ大賞のベスト・アイドル賞を受賞して来日。

 5 「まるまる一冊ジャッキー・チェン」一冊目が出版される。

 この夏Jackie はトレードマークのロング・ヘアーを切ってショートに。

 秋  ファンが香港に集まって、Jackie Chan international fan clubのパーティが行われた。

1983

   「蛇鶴八拳」「カンニングモンキー天中拳」が劇場公開される。

 春 ロードショー誌、シネマ大賞ベスト・アクター賞受賞のため来日。

 11月下旬 「キャノンボール2」の公開キャンペーンでリチャード・キールと共に来日。

​ 新曲「マリアンヌ」を吹き込む。

1984

  2 25 「プロジェクトA」日本公開

  5 12 「成龍拳」日本公開

  日本のCM「キリン生A」のCMをマジョルカ島で撮影(5月3日~5月5日) カンヌ映画祭に参加。

  7 13 「五福星」の宣伝キャンペーンでドイツから来日。

  7 14 「Jackie in 武道館」に、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウと一緒に出演。テレビ「夜のヒットスタジオ」に出演。first album「LOVE ME」から「MOVIE STAR」を歌う。

  9 11  香港で三菱自動車のCM撮り。

 12 17 「FNS歌謡祭」に出演するため来日。

    (FNSとは日本の放送局の一つです。2019年にも続いている大きな番組です)

​ 12 21 「大福星」の日本ロケのために再来日。サモ、ユン・ピョウとともにお正月映画として上映中の「スパルタンX]の舞台挨拶。

1985

  1月 お正月を日本で迎え、1月6日帰国。ロケ中に富士急ハイランドで右足にケガ。

  6月15日 「プロテクター」日本公開

  7月15日 「大福星」宣伝キャンペーンのために来日。「つくば科学博」などに参加。

  7月25日 「LOVE ME」に続いて2枚目のLP「THE BOY’S LIFE」発売。(レコーディングは4月22日~30日の間行われた)

  8月10日 「大福星」日本公開

  9月2日 「ファースト・ミッション」の宣伝キャンペーンのためユーゴスラビアから来日。

  9月7日 「サンダー・アーム」ロケ中に頭に大怪我をする。大手術。

  9月14日 「ファースト・ミッション」日本公開

 11月30日 フジTVの86年度「新春スターかくし芸大会」のVTR撮りに来日する。

 12月1日 「ポリス・ストーリー」の公開キャンペーン・イベントに参加する。

 12月14日 「ポリス・ストーリー」日本公開。

 12月18日 恒例の「ジャッキー・チェン・インターナショナル・ファン・クラブ・クリスマス・パーティ」のため、一行40名で来日。別府。名古屋、札幌と日本縦断。

1986

 3月1日 「ジャッキー・チェンの醒拳」日本公開。

 以前から機会があれば取り組んでいたCharity活動にますます積極的に参加。

 8月16日 「サンダー・アーム」が日本公開。

 8月19日 映画宣伝キャンペーンと日本TV[愛は地球を救う」24時間Charityに参加するため来日。

 12月27日 香港にて恒例、「ジャッキー・チェン・インターナショナル・ファン・クラブ・クリスマス・ツアー」が行われる。

1987

 3月13日 来日して14日、「日本・香港芸能人友好サッカー大会 ドリーム カップ」に出場。

 3月27日 ロードショー誌シネマ大賞にて前人未到のシネマ大賞V5を達成する!

 7月25日 「プロジェクトA2」日本公開

 7月30日 「びわ湖水の祭典」出演のため来日

​ 8月1日 西城秀樹、チョウ・ヨンピルらとチャリティ・コンサート。

 

© 2023 by Peter Collins. Proudly created with Wix.com

bottom of page